カテゴリー別アーカイブ: 出来上がり日傘

日傘で木陰風

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ギャラリーの写真をみて、後ろにある日傘が気になるとお問い合わせいただいたので、ご紹介です。生地は本染めでぼかしを入れて染めてもらいました。わさびの葉っぱをデザインしています。今日はお天気が悪くて残念ですが、光にかざすと、室内で見るのと全然違うので、外でかざしてもらっています。葉っぱの下で涼をとれたらいいなと思ってつくりました。
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さて、神楽坂での展示も残すところあと3日。土曜日までです。毎日午後2時から夕方6時まで、オーダーのご相談などもうけたまわっていますので、ぜひお立ち寄りくださいね。

水玉の日傘できました!

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水玉の日傘が出来上がりました。この水玉、お日様にかざすとこうして光を通して、清涼感のある優しい青にみえます。縁にアクセントの青いラインを入れてみました。このラインが適度にゆるくていい感じです。水玉もよ〜くみると、型を手作りしているのがわかるんですよ。定規を当てて裁断してるからこそかもしれませんが、ひょこっとはみ出してる子がいて、思わずキュンときちゃいます。女子ならこういう気持ちわかってくれますよね〜。

……と、今日は、かなり大人な女子が作ったかわいい日傘、ご紹介しました。
6/30からの神楽坂てまめに持っていきます。

今年の日傘

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もうすぐ神楽坂手まめでの日傘展、今年はこんな感じの日傘を作ろうと思っています。一昨年のDMの日傘がかわいいと好評だったので、水玉は定番で作ろうかなと思っています。この水玉、染めるとビミョ〜に揺らいでいい感じになるんです。おまけに離れてみると白地の色と混ざって涼やかな色に見えます。

冬の間、オリジナルの傘をどんな風に作って行こうか染めや刺繍を試してきましたが、素材や形より、光を通した色にこだわっていきたいと思ってきました。いろいろ試して、ぐるり巡って昔ながらの本染めが今の私にはぴったりくるようです。

右の柄は構想中のシーグラス。ここからもう少し色や形を調整して染めの職人さんにお任せしています。どんな風にあがってくるのか私もドキドキ。海に流れ着いたガラスのカケラ、涼しい日傘ができますように。

桜満開

image東京はさくら、満開になりましたね。パラソラのある王子では飛鳥山公園が桜の名所。連日お花見で賑わっています。

春が待ち遠しくて、作っていた春色の日傘が満開の桜のイメージに出来ました。お菓子みたいな可愛らしさです。

 

黄色くて丸い花

何処で目にしたのか、黄色くて丸い可愛い花が頭から離れなくなりました。

調べたらクラスペディアという花のようです。ゴールデンスティックとも呼ばれているみたいです。名前、すぐ忘れてしまうのでちゃんと書いておきますね。ぜひ検索してみてください、単独でももちろん可愛らしいですが脇役としてもいいアクセントになっていて、きっと大好きになると思います。黄色くて小さい丸は、ミモザの花や、モールで作った小さなひよこのおもちゃにまでときめいてしまうのだけど、何か惹かれる秘密があるんでしょうかね。

この愛らしさを形にしてみたくて作ったのが今日の日傘です。シンプルに丸と線だけのリズミカルなデザインを入れました。まぁるい竹の手元には春らしいグリーンのタッセルをつけています。

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寒くても日傘作ってます。

 

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来年の夏に向けて、準備を始めています。

例年の神楽坂のギャラリーに加えて、世田谷でもお披露目を予定しています。冬の頑張り次第でショップにももっと並べてみたいんですけど、なかなか追いつきません。
今までは作るのが精一杯で誠実に丁寧にお応えして行くのがやっとでした。正直なところ、1年目は材料の調達さえもままならず、1本の傘を作るのに3日も4日もかかるので、技術を引き継いでも続けて行くのは難しいのではないかと、思っていたんです。

それが2年目の今年はお取り引きも増えて、少し周りが見えるようになって来たのでしょうか、たくさんの方に応援していただいてることも実感できるようになってきました。できるだけ声をかけてくださるチャンスにはお応えして行こうと思ってやって来ましたが、ひたすら飛んできたボールをレシーブするような一杯一杯の毎日。お応え出来ずに申し訳なかったこともありました。メーカーさんの傘のデザインに関われたり、artの展示の機会も貰って、今は1年前とはずいぶん違ったものが見えています。もちろん傘を使ってくれて感想を聞けたのは2年目ならではの何よりの喜びです。展示会に足を運んでくださったり、写真を送ってくれたり、ホント嬉しい。みなさん応援してくれてありがとうございます。

これからは、パラソラならではのものも作っていきたいですね。少ししか作らないからこそ冒険できることもあるし、イメージしてるものを形に出来たら面白いかな。

日傘の裏側のおしゃれ

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今シーズンに間に合わなかった蛙張りを研究中です。カエルじゃなくて、かわずと読みます。かわず張りというのは骨が見えないように張る張り方で上品に仕上がりますが、最近は作れる職人さんも数える程しかいらっしゃらないとか。どうせ作るならこうした手間のかかる手仕事こそ残しておきたいですよね。なんとかマスターしたいものです。ついでに淵にレースもつけてみました。

涼しくなりましたね

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関東地方、今日は清々しいお天気になりました。
日傘作りもそろそろ一段落で、今日はお洗濯休みです。(笑)
こんな自由がきくのは自営業のいいところ。ベランダに洗濯物を広げて蝉の声を聴きながら大掃除しています。涼しくはなったものの、まだ日差しは強いので買い物には日傘が手放せません。子供の頃の夏休みはこのぐらいのお天気だった気がします。

鳥模様の日傘

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今日ご紹介の日傘は、アフリカンプリントの生地から作りました。薄いグレーの地に鳥が飛んでいるユニークなデザイン。普段の通勤には晴雨兼用傘が便利という方にも、夏休みにはこんなゆるい感じもいいですよ。

日傘の名前

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この日傘は紳士用の反物から出来ています。通称マンホール君!
マンホールというよりは、鉄板によくありますね、こんな凹凸。傘の仕分け用に名前をつけていますが、どうもネーミングのセンスがなくて、どれも『浴衣の日傘ムニャムニャムニャ』。でも時々こんなピッタリ仕分けできる名前もつけられるんです。日傘の名前としてはマンホール君や鉄板じゃ暑そうですけどね。

なので見方を変えてみましょう。『北欧のカゴ』なんていかがですか?
なんでも北欧をつければいいというものでもありませんが、少しは涼しそうになりました。昔ながらの染め物は、今人気の北欧モノにも通じている気がしています。普段使いにピッタリの飽きのこない色とデザインで、シンプルでありながらとても美しいと感じさせてくれるところ、共通していますよね。

アクセント

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今年は白と紺の浴衣ばかりで作っているかもしれません。シャキッとした感じが見た目の涼しさを呼ぶので好きなんです。でもたまにはこんな風に、遊んでみるのもいいのかな。ほんの少し、赤い色を足しました。

浴衣の日傘

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雨が上がると、途端に暑くなりますね。

晴れの日を待って浴衣の日傘を撮影しようと待ち構えていましたが、なかなか上手に晴れてくれないので、曇りの撮影です。こうして更新してる時に晴れてるのがなんと恨めしいこと。

今年はデッドストックの反物から、いくつか日傘を作りました。長い間タンスの中で眠っていると、やけてしまって、なかなか使い道が難しいですが、日傘にはうってつけ。この写真の日傘も外側のやけたところも使っています。淵は落としてしまうので、言われないと気がつきませんよね。

アフリカンプリントの日傘


image今年のアフリカンプリントは折りたたみで作りました。昨年オーダーメイドで作ったときに、袋に入った姿があまりに可愛かったので今年は全部折りたたみ。単純です。(笑)桜やエゴなど味わい深い手元は手元職人さんの作。なので、なかなか他にはない素敵な日傘になったのではないかと思います。ネットショップでも販売を始めたので興味のある方はぜひ覗いてみてくださいね。

春の日傘

1462875_371668756302416_2070215068_n色が可愛らしくて一目惚れしたお着物です。春先の日傘にと思いながら作っていたのに、落ち葉舞い散る公園での撮影です。

まぁるい手元

1461751_370845696384722_598544500_n今年の夏、DMに使った日傘がとても好評だったので、まぁるい手元の傘を作ってみました。デッドストックの銘仙です。ちょっとあまちゃん風。

想像できましたか?

1374777_367479346721357_1478575325_n今日はとびっきり寒くなりましたね。北海道は雪だそうですね。それでも日傘、作ってます。( ̄^ ̄)ゞ

皆さんに想像していただいていた2本の日傘ができました。柄を2コマ入れたものも作れたのは想像できなかったところです。どちらもとっても可愛いくできました。満足満足。さて皆さんは想像通りでしたか?(^^) おまけに袋も作ってみました。

1mの生地から

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今日ご紹介する日傘もタイの綿です。昨日と違うのは1mの生地から作っているところ。柄合わせをしないとリズムがでて、それもまた楽しいものです。

2mの生地から

1395159_365116340290991_569163781_nタイの手織り綿は少し目が粗いので心配でしたが、仕上がりはなかなか素敵に。生地を2メートル用意して向きを揃えて仕立てています。