ワサビ・エリシさん

昨日も楽しいオーダー会となりました。お越しいただいた皆さまありがとうございました。お預かりした生地で作る日傘、とても楽しみです。

ワサビ・エリシさんからもご注文いただきました。出来上がった日傘は、緑の多いこの街にとても映えて上品で涼しげ。オーナーの千里さんの笑顔がまた素敵でしょ。オフホワイトのこちらの日傘はお店でお買い求めいただけますのでお近くにお出かけの際は是非覗いて見てくださいね。京王井の頭線新代田駅から約5分の閑静な住宅地にあります。

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ご来店のお客様によれば、地元では素敵なお店が出来たので、もう行った?と評判らしいですよ。3回目のオーダー会でしたが、回を増すごとにお客様が増えているのがわかります。
お店の軒先にはキャシーハットさんのワゴン。手作りの帽子が並びます。前回お買い物したのに、またまた新作が並んでいて素敵!欲しいのをまた見つけてしまいました。(^◇^;)

*それぞれのお店には色が変わっているところからリンクしています。

明日も世田谷で日傘受注会

先月のオーダー会でご注文いただいた傘が、いよいよ明日お届けとなりました。ワサビ・エリシさんバージョンは飾りのボンボンに小さな可愛いオヤがついてすご〜く可愛いくできています。ご注文いただいた皆様どうぞお楽しみに。

そして明日もオーダー会を行います。実際に骨や手元をご用意しますので、重さや大きさも手にとって感じてみてくださいね。仕上がりまで約1ヶ月、まだ日はありますが母の日のプレゼントにもご検討いただければと思っています。
3ヶ月続いた受注会も今回が最終回になります。今後は出来上がりの日傘をゴールデンウィーク頃から3週間程おいていただく予定でいます。詳細はまた後ほど。

針仕事の専門店
ワサビ・エリシ 世田谷区羽根木1-21-27 亀甲新ろ59
2/21(土) 14:00〜16:00

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明日はワサビ.エリシさんバージョンでのご注文(10,000円〜)となります。お客様との会話が弾むとても温かいお店です。楽しい日傘談義などもできたらいいですね。まだ生地のご用意のない方も、少し生地をご用意いただいています。ご相談だけでもどうぞお気軽にお越しください。お待ちしています。

日傘を、繕い裁つ人

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昨日は、緊張するお仕事をしていました。
お預かりしたお着物の裁断作業です。もちろんいつも裁断は緊張するのですが、特に今回は小紋で滑りやすいと言うところがドキドキポイント。他の仕事を全て仕上げて集中です。

ところでみなさん、映画「繕い裁つ人」もうご覧になりましたか?
あの映画にもあった裁断シーン、あの凛とした感じが裁断する時に何度も頭の中をよぎりました。シュツシュツと文鎮置いてザクッザクッ。いつもならすごく緊張するところ、気持ちのいい音に乗って裁断開始。おかげで心なしかいつもよりスムーズに気持ち良く裁断できた気がします。職人の仕事は盗むものとよく言われますけど、映画からでも盗めるところいろいろあるんですね。いや、映画だからこそ強調されて見えてくるものがあるのかもしれません。体の使い方だけでなく呼吸、結構大事です。

他にも糸を解くシーンも印象に残っています。傘の場合は理想の張りが出るまで何度も張り直しを繰り返すので、どうしても解く作業が欠かせません。うまくいかないと生地に負担をかけるので焦りが出てくるんですが、それもあのシーンをイメージして冷静に冷静に。今日の小紋は縫いもバッチリ。これから骨に合わせて調整して行きます。一度で決まるといいんですけどね。こればかりは張ってみないとわかりません。
なんだかんだと、映画に影響されて腕が上がれば言うことなしです。

繕い裁つ人公式サイトへリンク
明後日水曜日は舞台挨拶もあるそうですよ。

アイデア出し

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今の時期からもう夏の日傘のことで、頭が一杯です。今年はバラソラオリジナルを一つでも二つでも作ろうと思ってますが、もう2月。一週目が終わりそうなので気ばかり急いています。いつも思いつくとスケッチをその辺にある紙に描いてしまうので、描いた紙があちこちに散乱しまって……。ノートもあるのに、なんでノートに描けないんでしょう。

繕い裁つ人

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久しぶりに映画を観てきました。新宿ピカデリー。中谷美紀さん主演の『繕い裁つ人』。古い足踏みミシンを踏む主人公に何処と無く親近感を覚えて行ってきました。

ストーリーは淡々としていて、心をゆり動かされるようなものではないですが、今の慣れきった生活にチャポンと小さな石を投げ込むような、そんな作品でした。
仕事柄でしょうか、共感することももちろんあるのですが、部屋の整理のされ方が気になって。生地をロールのまま立てておくのはこんな風にしたら使いやすそうとか、足踏みミシンは音は最高にいいけど直線縫うのは疲れるなぁとか、このあいだ足踏みミシンに巻いてあった針金に引っかかって新しい靴下破けたんだとか静かなだけに変なことを思い出して観てました。

実は昨日はワサビ・エリシさんでお客様のお買い物する樣子や作家さんとものづくりのお話をして時間を過ごした帰りだったこともあって、観終わってどこからどこまでが映画の中だったのか今日の出来事だったのかわからなくなるようなほっこり気分で帰ってきました。四半世紀ぶりぐらいに映画の待ち時間にお向かいの喫茶店ルノアールにも入ったのも影響したかな。

柚子とオレンジのいい香り

昨日の受注会は、お客様に直接お目かかれて楽しい一日になりました。
足をお運びいただいたみなさま、ありがとうございました。
出来上がり、楽しみにお待ちくださいね。

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さて、今日は久しぶりにゆっくりと過ごしています。
頂き物の柑橘類が部屋の中にいい香りを漂わせてくれていて
リラックス効果バッチリです。
今の時期、乾燥した室内でいただく柑橘類の酸味、たまりませんよね。
こうして積まれている丸っこいオレンジ色や黄色を見ているだけでも元気になります。
まだまだ風邪も流行っているようですし、ビタミン補給して
風邪などはねのけて行きたいものです。

着物で作るパラソル オーダー会

今日は一気に冷えましたね。冬の日傘工房は日傘をお届けするまでの見えない部分を進めています。構想を練ったり、新しい試みを試してみたり。一本の傘がお客様の目に触れるまで、ほとんどが見えない部分ですすからコツコツコツコツ。

さて、今月も着物で作る日傘のオーダー会を行います。場所は先月もご好評いただたワサビ・エリシさんです。

針仕事の専門店
ワサビ・エリシ 世田谷区羽根木1-21-27 亀甲新ろ59
1/31(土) 14:00〜16:00

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直接お話できる機会なので楽しい日傘談義できればと思います。
生地は着物でしたらほどいてお持ちください。まだ夏には時間があるので、まずは着物のままお持ちいただいてのご相談も歓迎です。ボタンもお好きな物をつけられます。生地のご用意も少ししていただいていますので、どうぞお気軽にお越しくださいね。

丁度今回、ワサビ・エリシさんはトルコでの仕入れを終えたばかり。店内にきっと素敵な品物が並んでいることと思います。どうぞそちらもお楽しみに。私も楽しみにしています。

 

世田谷ボロ市に行って来ました。

お天気予報は雨。それでも諦めきれずに出かけてきました。お天気がいいとすごく混むそうなので、ゆっくりみられるかと期待しましたが、それでも結構な人出です。寒さの中、雨対策に追われながら売る人も買う人も大変です。着物屋さんはどこも人が集まっていて傘を持っているのでなかなかゆっくりみられません。
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途中、甘酒て休憩して、名物の代官餅もさほど並ばず買えたので初体験。思っていた以上に美味しくて、これは並んでも買いたい気持ちわかります。トロトロのお餅に七味とたっぶりのネギと大根おろし。熱いお茶のサービスもあって、ポカポカになったところで、本腰入れてお買い物再開です!お目当ての反物を探します。

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ビショビショになりながら選んだこちらが今日の戦利品。手前2点は自分用の手ぬぐいです。手ぬぐいは何枚あっても重宝します。後ろの3点はご縁のあったお着物。紬の着物はとても素敵なんですがサイズが小さいので、ほどいて日傘に仕立てます。あとの反物はどちらも色が大好き。こちらも可愛い傘になりそうです。他にもいろいろ買って持ちきれなくなったので泣く泣く切り上げました。お店の人との会話も楽しかったので今年は大収穫です。明日も早起きしたら出かけてしまうかも(#^.^#)

新しい一年が始まりました。

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新しい一年が始まりましたね。パラソラも今年でいよいよ3年目、そろそろ個性を出して行きたいと考えています。自分でも差したくなる大人可愛い日傘をどんどん作りたいと思いますので一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。みなさま本年もご贔屓にどうぞよろしくお願いいたします。

生地選びのポイント

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着なくなったお着物に、もう一度スポットを当ててもらいましょう。と思っての今の時期のオーダー会。今週土曜日です。ぜひタンスの整理もかねて、考えてみてくださいね。
それでは、どんな着物が日傘に向いているのでしょうか。今日は日傘の生地についてご紹介します。

▶︎おすすめなのは昔ながらの浴衣
平織りの生地がパリッときれいな日傘に変身します。木綿やサマーウールなどもいいですね。

あまり難しく考えなくても、だいたいの着物は傘に張ることができます。ただ、きれいにできあがらないものもあるので次のような素材は避けてください。

▶︎縮みや絞りなどのびやすい生地
傘は三角のコマをつないでできています。斜めの部分がのびてしまうと、ゆるゆるのだらしのない形に仕上がり本来の魅力がなくなります。

▶︎厚みのある生地
閉じて巻いたときを想像してください。重くなり実用的ではありません。太くごついものは骨にも負担がかかります。刺繍のある生地も傘縫いのミシンに通りません。

▶︎目の粗い生地
こちらも斜めに引っ張るとのびるので、ゆるゆるになってしまいます。

▶︎古くもろくなっている生地
思っている以上にパンと張るので避けてしまうことがあります。虫食いなども穴が引っ張られて目立つようになることがあります。

思いつくことを書いてみましたが、作ってみないとわからないこともあって、思いがけないものができないこともあります。安心なのは浴衣、手ぬぐい、綿ブロード。
一見上質な着物の方が素敵になりそうですが、日傘に限っては浴衣、おすすめです。ただ最近のミシン縫いのお着物は幅が足りないこともありますので詳しくはご相談くださいね。

針仕事の専門店
ワサビ・エリシ 世田谷区羽根木1-21-27 亀甲新ろ59
12/20(土) 14:00〜16:00

*ほどき料が別途かかりますので、できる方はほどいてお持ちください。襟やおはしょりの細いところはほどかなくて大丈夫です。