カテゴリー別アーカイブ: 雑記

公園散歩

12月ですね〜。冬の日傘屋はのんびりで、blogもすっかりのんびりペースになりました。

今日は散歩のお話。いつも散歩している公園は紅葉も終わりかけで樹々は寂しい感じになってきました。替わりに楽しみなのが、葉っぱが落ちて見えるようになる木ノ実やキノコ。クリスマスのリースを作ろうと松ぼっくりを探しているんですがまだ少し早いみたいですね。時々すご〜く大きいのが落ちているので、それはどの木かから落ちるのかとキョロキョロ探してますが、なかなか見つけられません。バラのような形をしたシダーローズも前に落ちてたんだけどなぁなんて楽しみに歩いています。もしかしたら早起きの人に拾われてしまっているのかもしれませんね。

この写真は皆さんご存知『ねこじゃらし』こと『エノコログサ』。よく見るとこんなタネが付くんですね。今まで気にしていなかったけど穂の部分も赤い種類があってとっても可愛いんです。ネットで調べたら、イネ科なので煎って食べられるんだとか。(゚o゚;;  しかも美味しいんですって。食料危機になったら知っておくといいですね。お腹一杯にはならなそうですけど。

下を見ていると木ノ実は結構落ちてます。どんぐりを見つけたら上を見てすぐに探すんですが木に付いているのは不思議と見つかりません。落ちてるから存在に気がつくんですものね。

どんぐりは帽子を被ってるのを見つけるとなんとなく嬉しい感じがしませんか。細いの丸いのいろいろ落ちていて実の方は目立つけのだけど帽子は目立たないのであえて帽子だけ拾ってみました。ベンチに置いて写真を撮っただけですがこうして見るととっても綺麗です。

こちらは『メタセコイア』。写真が残念ですが、夕日の時間帯赤とオレンジ色に輝いてすごく綺麗なんですよ。先の方にいっぱい松ぼっくりのような実が付いています。このたくさん付いてブランブランしている感じがいい感じです。なんとも言えずゆっくり時間が流れて行て、赤い葉のせいか植物なのにマンモスやオラウータンを想像してしまいます。

そして最後はみなさんご存知の『イチョウ』。これは枝に注目なんです。冬に、トゲトゲして、いばらの様な枝だなと思って眺めていたこの木の枝。まさかの『イチョウ』だったんですね。綺麗な衣装を脱いでしまうと全然どこの誰だかわからなくなってしまうものですね。

水引きに心惹かれて

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今となっては昔々となった結婚のお祝いで頂いたご祝儀袋の片付けをしています。大切にとってありましたがそろそろ良い頃かと。お名前を見ながら、最近はご無沙汰してるなとか、お世話になった方や親しくしていた人は今頃どうしてるかなと、ちょっぴり思い出に浸りながらの作業です。こういう時間、結構大事です。あんまり年を取ってしまうと思い出せなくなりますし、会いに行くチャンスもなくなってしまうから。今がいい頃かもしれません。

ところが何を思ったか、途中から違うことに目が行き始めてしまいました。そうでなんです、水引きにどんどん心が惹かれてしまい、またまた集めてしまいましたよ。水引きコレクション。(笑)こんな感じでなかなかモノとのさよならは難しいですね。

でも見てください。この美しいこと。ご祝儀を包むのにこんな繊細な方法で封をするなんて粋ですよね。何気なくみていたものもこうして並べるとすごく素敵。おめでたい形を数本の紙紐から作り上げてしまうのもすごいです。吉祥の松や梅の花、鶴亀。鶴一つとってもリアルなものから単純化したものまで。並べているうちに、これ鶴だったのね!と気付いた時の嬉しさといったら、数十年経ってやっと気がつきました。それだけでも取っておいた意味ありました。カタチをこれだけ削ぎ落としても鶴だと感じる日本人の感性は素晴らしいですよね。デザインやオシャレに無頓着な叔父だって、このシンプルな紐結びで鶴を感じてしまえるんですから。こんな素敵な文化に包まれて生活してることも改めて嬉しいなぁと感じる水引きあれこれでした。

コツコツ日傘作り

秋は “コツコツ仕事” をしています。どうしても日傘は暑い時期に偏りがちな季節商品なので秋はとっても静か。でもやりたいことは沢山あるので逆算すると全然時間が足りないんです。

今日はあと少しで出来上がるのに作り残っていたものを仕上げておく仕事、“コツコツ仕事” で量産中です。パラソラのオリジナルデザインはどれも大体24本程度。量産と言っても普通に流通している日傘に比べたら圧倒的に数が少ないです。巷で人気の限定グッズでさえ200個とかですもんね。限定25本です。全部が。(笑)

ところがです、毎年同じ日傘をずっと販売しているとお思いでしょ。増産してるわけじゃないんです。そう、お察しのとおり作るのが追いつかずショップに並んでいなかったり、まだ日の目を見られずにいたり。いつも販売しているように見えても、実は売り切れたら無くなって、作ると並ぶと言う出たり入ったりの棚揃え。要するに24本すら売れていないと言う現実。あぁパラソラこんなことで大丈夫なんでしょうか?たった2ダース、売れてません。まとめて作ることができません。(汗)

しかしご心配には及びません。「そのうちみんなに知られたら凄いことになっちゃうんだから。欲しくたって買えなくなっちゃうぞ〜。」などと和久井映見さん演ずるアイコさんを真似て一人呟きながら、その日が来るのを楽しみにこの時期に“コツコツ仕事”で仕上げております。細く長く、少量生産が丁度いいペースです。

そんなオリジナル日傘ですが、『シーグラス』は好評につきあと2本かな?で終了になります。

シーグラスの日傘

好評だったので追加で色違いを作るか、新作にしょうか迷うところです。『さや豆』は今年も色違い準備してたんですがまだ作れていません。写真は好評だったブルー。もう少し濃いめにと思って作った紺は黒に近い紺に仕上がって来たので黒との違いが少なくて今ちょっとショップの色味が寂しいです。

『サボテン』柄も今夏2本しかつくれませんでしたから、25本は無理でも何本かまとめて作っておかないとと思ってます。

こんな風に少しづつ定番品が残りながら色違いも増えて行くとお店が賑やかになるので、実は楽しみでもあるんです。そしてショップページも充実させたいし、写真を撮ったり、お支払い方法ももう少し選べるといいかなとか、仕組みも変えたいところでもあります。定番品が揃ったら次は染物もやって見たいし。楽しく作れて、楽しく選んでもらえる良いものをもう少しお店に並べられたらと考えているといくら時間があっても足りません。

氷山の一角⁉︎

まだまだ暑い日も続いていますが、日傘のシーズンも一段落したので、そろそろ来年に向けて動き出したいな。なんて思っている今日この頃ですが、その前に大事な仕事をまずは片付けなくてはなりません。

積もり積もったアレヤコレヤを綺麗さっぱりしたい。もうずーっと悶々としていて今年の夏は限界間近でした。スタートするつもりもなく何となく始まったパラソラの傘仕事。心の準備もないままに走ってきたので、色々なけじめがついていませんでした。とにかく両手いっぱいに持ちきれなくなった荷物を降ろしたい。そんな片付け真っ只中のつぶやきblogです。どうぞお暇な時にでもお付き合いくださいませ。

ジャガジャーン。こちら、片付けを難しくさせる氷山の一角。(^^;
50年ほど前の、いわゆるヴィンテージと呼ばれているバービーちゃん。真ん中で帽子をかぶっているのはミニの女王ツィッギーです。朝ドラのひよっこにも登場していたので若い人でもご存知だと思います。着せ替えもあるんですよ。もちろんミニスカート。このショートヘアの人形を一目見た時からはまってしまいました。それまでは人形でショートヘアなんてみたことなかったですから。オークションの存在を知ってからというもの少しづつ少しづつ、英語もできないのにebayで探してきました。間違ってもコレクターではないんです。コレクションしたいわけではないんです。と言いながら、バービー以外の人形も数を持っているのでまずは自覚することから始めないといけませんね。

巷では断捨離や実家の片付けなど、片付けブームですよね。わかりますわかります。20代や30代の片付けではモノが溜まっていると言っても大したことありませんでしたが、忙しい40代を経てふと気づくとえらいことになっていた。という感じなんです。趣味や興味の幅も広がり、仕事や人との繋がりも広がり、それが家の中にも広がってしまっている感じ。捨てられずに溜め込まれているものって、歩んできた道なので服やバッグ、食器、音楽、ぬいぐるみ、本、子供の絵など溜まる要素いっぱいですものね。我が家は子供がいないのに、それでも思い出いっぱい、趣味いっぱい。

私の溜まりもののイメージには断層ができていて、一番下に子供の頃の絵や日記などなど紙もの。その上の層は年代が進んで結婚のお祝い品や引き出物、その上にCD、旅の写真、趣味で集めたお人形、その関連で古いファッション誌、手芸材、画材、関連の専門書、大きな絵の数々、そして傘の材料に大量のハギレ。もう持つものが多すぎて気持ちが潰れてしまいそうでした。しかも歳を追うごとに重くてかさばるものになってくる。(笑)この層を薄くするのか層ごと無くすのか。大変な作業です。

さてそうして始まった片付けは、マニュアル通りまずは玄関、洗面、キッチンの片付け。玄関や洗面は意外に簡単に処分できました。でも全部を一度ではできないので、無理せずくたびれた靴とシーズン中履かなかったものを処分。他を片付けているうちにだんだん頭の切り替えができるようになってくるので気楽に始めるといいかもです。そして買ったばかりなのに履かない靴を思いきって靴棚から除外したら見違えるほど快適になりました。これをきっかけに頭の切り替えが進んで来る感じです。片付けと言うよりは脳を諭していく感じ。(笑)きっとこれが片付けのコツですね。この小さな成功体験。除外した靴も誰かにあげられればいいのだけど、少し時間をおいて履けそうな人が思いつかなければ捨てる。捨てるとき少し罪悪感があるものの見えなくなると案外思い出しもしませんでした。

本とCDは近所の古書引き取り店さんにお願いしました。

ざっとCDだけでも200枚以上。これはネット上で読めたり聴けたりできるようになったおかげで夫が随分協力的。5年前には手放せなかったものもごそっと処分できました。混乱の中で生活してると同じ本が2冊あったりね。引き取り屋さんにも、この大量の本どこにしまってあったんですか?と聞かれるほど、どう見てもキャパを超えてました。ここでやっと部屋が機能してきたので次の段階、上手にしまってあるものも引っ張り出して捨てることにします。今でも見切るのは大変な仕事、実家の片付けの心配するより先にまずは自分の片付けからですね。それでは今日はこの辺で。まだまだ続き片付けます。

カラフルな川の石

山中温泉から少し山へ入ったところにおいしいお蕎麦屋さんがあります。不便な場所でお蕎麦を食べるだけに山道を走るような所なんですが、人気のお店で毎年車が止められないほど混んでいます。今年は道が一部通行止になっっているらしく、いつもより空いていてゆっくり行って来れました。

写真は途中で見かけた川。フォッサマグナミュージアムへ行った後のこともあって、糸魚川よりもカラフルなこの石には敏感に反応してしまいます。車を止めて最初は大人しく眺めていたけど結局ジャバジャバと入って石拾い。海の石よりまだ角ばった感じです。昔はこのもう少し上流でよく川遊びをしたものです。虫に刺されるのでパジャマを上に着せられて泳いでいるような都会のひ弱っ子でした。今ではすっかり川遊びもしなくなってしまったけど、こんなに綺麗な川だったんですね。あとで調べてみると九谷磁器の古い窯跡の近くでした。今まで山中塗の漆に気を取られていましたが、なるほど九谷焼きの産地もこのあたりだったんですね。

ここ数年、墓参のために北陸へ行くたび自分のルーツのようなものが気になるようになりました。
職人になろうなんて気持ちはこれっぽっちもないままに始めた傘の仕事。父の仕事を知っておきたいと思ったこともひとつにありますが、母方の祖父の影響も受けていたのかもしません。祖父もまた職人で塗師だったそうです。母は呉服屋に勤めていたので、着物と日傘の融合が今の仕事になっているのは面白いことだと感じます。最近は自分のルーツをつないでカタチにすると面白いことが生まれるような気がしていて、毎年仕事のアンテナ張っての北陸旅です。

能登半島ドライブ

旅の後半は能登半島へ行って来ました。宿も取らずにその日の風まかせ。だからこその素敵な光景にも出会えて感動がいっぱい。能登半島先端近く、木ノ浦海域公園。名所の灯台の少し手前ということもあり、人も少なくて泊まっている人ぐらいしかいなかったんじゃないかしら。小さな湾になっていてオープンカフェはジャズが流れるゆったりした空間。若い女の子たちがお店の外で風にあたりながらランチしてたのが気持ち良さそうでいい感じでした。水着に着替えてドボンとそのまま海に飛び込んじゃおうかなんて想像しながら海を眺めるのんびりしたひととき。


窓岩。このあたりは奇岩が続いて地形に詳しくなくても変化が面白い地形です。近くにある塩田も見て来ましたよ。海水を砂に巻いて塩を作る作業は「もう少し早く来れば良かったのに」と言うことで、まき終わった後で残念でした。今でも手作りの製法で作っている能登塩、しっかり買って来ました。

 

白米千枚田。下まで降りて登ってくる周遊コースは15分。遠くに見えているのは朝市の輪島です。

 

能登さくら駅。海を眺めようと車を止めに小道を入ったところにあった小さな可愛い駅。丁度青い電車も入ってきて、映画の様な素敵な光景でした。春には桜でいっぱいになるそうです。階段横には斉藤工さんの植えた記念樹がありました。絵になる駅ですもんね、撮影に使われるのも良くわかります。小さな可愛いロマンチックな駅でした。

能登半島は半島途中までしか電車が通っていないのでなかなか手軽に行かれないけれど、それだけに人も少なく海岸ドライブはとても良かったです。金沢を拠点に和倉や輪島で一泊するとゆっくり見て周れる大きさです。

ヒスイ海岸へ行って来ました

今年もお盆は北陸へ行って来ました。車だったので行きも帰りも無理のない距離をということで、糸魚川で一泊してののんびり旅です。

さて、なぜ寄り道に糸魚川を選んだのかと言いますと、ヒスイ海岸があるからなんです。近くにはフォッサマグナミュージアムもあり、ヒスイのことも勉強できるらしいのでずっと行きたいと思っていました。行きはお天鼓が悪く海も茶色い波が打ち寄せてましたが帰りはこの通り、石の海岸が綺麗です。

ヒスイに限らず綺麗な石が沢山あるので石拾いが楽しめます。波打ち際の濡れている石を探そうと思うと足がずぼずぼ埋もれて行くほど石だらけ。おまけに波が子供の拳ほどの大きな石を巻き込んで打ち寄せてくるので結構痛いんです。予備知識によれば、ヒスイ探しの狙い目は白くてスベスベ重い石。味の素状のキラキラがあったり、角ばっているものを探します。博物館で見たヒスイは所々緑色。お日様に当たるととても綺麗なんだそうです。でも緑色にはこだわらない方がいいそうなので、白い石を探します。

どぉですか?それらしく時々かざして見たりして、探して見ますがなかなかありません。重い石というのも大きい石はそれなりに重いのでなかなか難しいです。海岸は石だらけだし。ちなみにこの石は全然違います。こんな風に乾いた時に白く粉を吹いたようなものはただの石。

博物館に持って行くと学芸員さんが10個のみ、鑑定してくれます。この日はいらっしゃらなくてボランティアさんに見分け方を教えてもらいました。結果、ご覧の様に右側全部ただの石。行きに探したものも含めて3時間ぐらい探して本物はゼロ。大きな本物を触らせてもらって違いわかりました。予備知識がないと緑の石を探してしまいがちだそうです。10個の鑑定って結構ドキドキしますね。せっかく本物を拾っても捨ててしまうかもしれないし。

ヒスイはゼロでしたが一つだけ、宝石拾いました。瑪瑙(メノウ)です。水の中でキラキラしていてとっても綺麗だったので、ガラスかなとも思ったんですが拾っておいたもの。他の石にも名前をつけてもらったのでヒスイはなくても満足です。それに他の石にも興味が湧いて来て、博物館が身近でこんな風に町にあるっていいなと思いました。そういえば地元の博物館でも化石を見つけたら見てくれるって言っていたかも。

来年は石やヒスイをイメージしたデザインでオリジナルの日傘を作ろうかな。などとまた夢が広がっております。こうして石を眺めているとデザインのヒントやイメージが湧いてくるんです。水に濡らして窓辺に置いたら海岸にあった時のワクワク感も蘇ってくれると思います。因みに日傘屋だけど、石拾いには日傘よりも断然手ぬぐいに麦わら帽子派です。(笑)

今年の夏はこれからでした。

今日はワサビ・エリシでの展示最終日でした。パラソラの日傘は高価な細工もなく、UV加工もしていなくて、昔ながらの作り方でただただ真面目に作った日傘達ばかり。自分ではどこが特別かはわかりませんが、作りが良いと褒めてくださるアパレル業界の方や、「あなた、いいわよ〜。このまま頑張って!」なんて私を応援してくださる方がいて、お仕事してきた結果を評価してもらえて、とっても励みになりました。今年はちょっとお天気に恵まれませんでしたが、あっという間に今日で終了です。足をお運びくださったみなさまありがとうございました。私はこれですっかり今年の夏も終わったような気でいますが、これからなんですね。夏。まだまだこれから日傘の季節です。

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さて今後の予定は…

ここからは自分のやりたいこと、できることをもう少し整理しておきたいなと思っているところです。お待たせ中のオーダーをまずは仕上げて、サボテンの日傘も早く作ってショップに並べたいと思います。

今年のパラソラ

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みなさま今年もどうぞよろしくお願いします!

さっそく日傘作りにかかっています。お勤めの方にはあって当然の年始のお仕事ですが、日傘屋にとって、冬に、しかも年をまたいでお仕事があるというのはありがたいことです。雨傘にしても日傘にしても冬に傘を買う人は少ないので、通常傘屋さんではショールやスカーフといった冬物雑貨を一緒に売っていたそうです。ここのところ雨も降らないですからなかなか傘を買おうと思いつきませんよね。パラソラも秋から冬にかけて、あちこちリハビリしてても大丈夫な働き具合で、なんだかキリギリスのようですが、のんびりしていた分、今作っておかないと夏に間に合わないので、ここからはピッチ上げていきますよ!

さて今年の予定は
今年も4月〜5月にかけて、世田谷のワサビ・エリシさんで販売を予定しています。しかしまだ一本もできていません。でも大丈夫、作り始めたら今年の私は早いですよ。(-᷅_-᷄)✨
その後、今年はネットショップの充実をと思っているのと、余裕があればちょっと試してみたい場所もあります。しかし何せ一本もできていないのでまずは作る。作って作って作る。目下の目標です。

その前に、デザインして、彫って、染めてもありました。やりたいこと目白押しで、日傘ができる頃には秋になってたなんてことのないように。(-᷅_-᷄)✨
年賀状で、雨傘はやらないの〜?なんて声もいくつかいただいて、(-᷅_-᷄)✨動けば動くのだ。と自分に言い聞かせてます。動きさえすれば何かが動き始めるのだ!

やっと作りたいものに取り組める下地ができて面白くなってきそうな感じでいます。メーカーさんのように毎年新作というわけには行かないけれど、シーズンや流行にとらわれずにマイペースで良いものを作っていけたらなと思います。
今日の写真は年末から目をつけていた松ぼっくり、毎日いつ拾えるのかと待っていたのが昨日まさに「今でしょ」と言わんばかり。次は袋を持って散歩に行きます。

松ぼっくりのクリスマスリース

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最近日課のウォーキングを兼ねた散歩。近所の公園と買い物をつなげて約7000歩が目標です。通勤していたり都内に出るとあっという間に達成する歩数なんですが、家仕事だとこれがなかなか難しいんです。エイヤッと思い切らないとついつい必要な用事だけしか外に出ない生活になってしまいます。そのエイヤッの助けになる散歩のモチベーションは、落ち葉拾いや木の実拾い。秋の間は毎日楽しみで散歩に出るのもだんだん習慣になってきました。

最初はチョコレートの箱に乗せて、チョコレートみたい💕なんて眺めていたんですが、毎日3つ4つと拾ってくるので、箱にも入らなくなってしまいました。そこで昨日は松ぼっくりでリースにしてみようと思い立ち、さっそく繋いでみました。なかなか可愛いでしょ。おリボンも捨てられずにとっておいた半端なもの。日傘のラッピングの時にもいつも結んでいるダブルリボンで結んでみました。

こうしてみると同じ種類の実でも色が違ってるんですね。もっと大きな松ぼっくりの付いている木も目をつけていて、散歩のたびに気にしているんですがなかなか落ちてきません。

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作り方はグルーガンでどんどん繋いで行っただけですが、後で調べたら土台を作ってそこにつけていくといいみたいですね。松ぼっくりも一度煮ると春になっても虫が出てこないので保存できるとか。
でも短い間のお楽しみなら思いつくまま作るのも楽しくていいですよ!また拾ってきたらまた付けちゃえばいいし。唐辛子やお豆をつけてもいいかもしれませんね。

ちょっとひと休み

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散歩のひと休みにちょうど良さそうな切り株を見つけました。少し頑張っちゃったなと思ったら休憩も必要ですよね。ということで、夏以降ひと休みしていました。

打たれたボールに必死で追いついて打ち返す毎日、確か一年前にそんなことを言っていたんですが、今年はそれも力尽き、夏が終わった途端あちこちメンテナンスが必要になってしまいました。まぁだいたい人は暇になると不具合に目がいくものですから大したことはないんですが、一番影響しているのは四十肩。痛くて寝返りが打てなかったのが辛い辛い。眠ることもできない日が続いたので将来絶対寝たきりにならないようにしようと心底思いましたよ。今はリハビリのおかげでだいぶ回復してきました。毎週医者に通って公園を散歩して、あ、これはリハビリではなくて、メタボ健診に呼び出されての健康指導ですが、引きこもり解消のいい動機付けになってくれています。

そんな日々の散歩の様子など、個人では更新していたんですが、意外にも面白いと言ってもらえるので、これからはもう少しカテゴリーを上手に使って傘作り以外のことも更新しようかなと思います。SNSって自分の知らない自分にも出会いますね。自分では引っ込み思案で目立たない性格と思っていたんですが、側からの印象は全然違うようで(^^;; そしてこのblogもカタイといわれるので、来年からはもう少し砕けます。(笑)

曼珠沙華が見頃です!

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久しぶりの青空になりましたね。昨日西武線の駅に、こんなポスターが貼ってありました。このポスターを見て、紅白の小林幸子さんの巨大な衣装を連想するのは私だけかもしれませんが(笑)、今、曼珠沙華が見ごろですって。何度か行ったことがありますが、写真のようにこんな真っ赤な絨緞がずーと続いていてかなり見応えがあります。巾着田のホームページによると10/2まで入場料がかかるそうなので、見頃はまだ1週間ぐらい先までありそうです。混雑しますが休日も午前中ならまだそれほどでもないので早めの出発がオススメです。
この季節、川沿いにも赤い花が沢山咲くので、混雑を避けるなら、飯能近辺、サイクリングやハイキングで散策するのにも気持ちがいいですよ。ただし車はすっごく混むので避けたほうがいいです。お年寄りや小さなお子様が一緒なら帰りの特急券も買っておいてくださいね。

巾着田の公式ホームページ
http://www.kinchakuda.com

北陸の旅

お盆休み、お墓参りに北陸へ行ってきました。
金沢までは新幹線。昔は米原経由でずいぶん遠かったイメージがありましたが、今は降りるのを忘れてしまいそうなほどあっという間ですね。そして金沢からはレンタカーを借りて加賀温泉へ。
image山中温泉 鶴仙渓 雨上がりの散歩は苔がキラキラ輝いて、足を止めて眺めてばかり。

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image山代温泉 総湯 温泉街の真ん中に構える町の人も入りに来る共同浴場です。山中山代共に総湯ではお国言葉が聞けて旅行者にもオススメです。叔父が言うには外国人が増えて、朝湯に行ったら自分以外、全員フランス人だった日があってびっくりしたとか。

image能登半島、海の見える『のと里山街道』から降りて、下の道を走るとこうした瓦屋根の民家が多くて、とてもいいところでした。最近観光地は綺麗になって、どこも気持ちよくおしゃれになっているけれど、旅には少しタイムスリップしたような古くて変わらない風景や温泉を求めてしまうところがあります。この辺りは瓦屋根の家が続く懐かしい景色が残っていました。写真よく見ると、床屋さんですね。

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そしてずーっと来てみたかった千里浜なぎさドライブウェイ。砂浜を車で走れる海岸です。日本で唯一、世界でも三ヶ所しかないそうです。砂のキメが細くてしまっているので、裸足で歩くと足の裏の感触も気持ちいいんですよ。

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そして和倉温泉へ。宿を取っていなかったので、総湯へ。中はスーパー銭湯のように綺麗なので昔ながらの温泉という感じではないのですが、外には足湯もあって気軽に利用できるのが嬉しいです。飲料用のお湯をちょっと味見したらしょっぱいしょっぱい。やっぱり温泉なんですね。さすがにお風呂上がりはサラサラです。立ち湯と言う立ったまま入る湯船があるのも面白いです。温度も約40度と41度で微妙に温度わけされているあたり、温泉地のこだわりを感じます。

金沢まではグンと近くなったので、金沢からのレンタカーは渋滞も気にせず走れて良い旅になりました。

気になるアート

昨日は仕事を早仕舞いして、寺村サチコ展『繰り返さないリピート』へ行ってきました。

会場は、東急多摩川線鵜の木駅からすぐの「Gallery Hasu no hana」。駅前商店街の古い店舗を改装したような小さなギャラリーです。
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最近こういったリノベーションギャラリーが多くなりましたね。どこも工夫がされていて若いアーティストの紹介に力を入れていて、面白い展示が多いのでふらりと出かけるのにとてもいいです。

寺村サチコさんの作品との出会いは梅雨の頃、渋谷ヒカリエで小さなアクセサリーを見かけたのがきっかけでした。そこには私の大好物がぎっしり詰まった魅力的な世界がありました。例えば、海中生物や不思議なかたちのキノコに昆虫…。毎日のようにピンタレストで画像を探しては眺めているんですが、何が面白くて毎日眺めているのか、何が魅力なんだろうと考えていたその面白い世界が、小さなアクセサリーの中に再現して見せてくれていました。その時はお名前もわからず、でもきっとここに収まらない大きな世界観を持っている人のはず。と信じて色々検索していたんですが、作品を見つけた時には物凄い生物を発見したかのようなワクワクで、いつか実物を見てみたいと思っていました。

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植物とも生物ともわからない、ここにこうして存在している謎の物体。それがこのスケールで目の前にあることが素晴らしい。メガネをかけて近づくと、それはそれでまた新しいものが見えてきて、人工物なのにまるで生きているみたいです。一枚の布に何度も型染めを繰り返し、絞り染めを繰り返し……。幾重もの工程を経て作品ができているそうです。見ても見てもずっと眺めていられるのはこうした複雑な味わいがあるからなんですね。自然界でもそうですけど、一言で言い表せられない深い色やかたち。華やかさと毒々しさが共存して、美しくもあり、怖くもある。そして何故か見ているうちに自分への問いかけにもなって色々反省したり、やる気が出たり。心が動くというのはこういうことですね。現代アートは驚きや疑問から最終的には自分に戻って、何か新しい気づきをもらえるところが面白いです。凝り固まった心もこうして時々ゆすらないといけません。展示最終日でしたが行けてよかった。これからももっともっと作品を見たいと思いました。

寺村サチコさんのHP

キレイ、カワイイで充電

先月ギャラリーでお預かりしたオーダーの日傘、随分お待たせしてしまいましたがやっと最後の1本の発送を終えました。梅雨が開ける前にお届けしたいと、仕上がるとすぐに翌朝発送していたので、素敵な日傘を沢山作っていたんですがお写真が撮れなかったことがとても残念です。

さてさてそんな毎日ですが、次のオーダーにかかる前に中休み、楽しみにしていた宝塚へ行ってきました。今東京宝塚劇場は花組公演「ME AND MY GIRL」上演中です。人気演目に加え、実力、美貌ともに持ち合わせたトップスターに、役替わり公演ありで、チケット全然取れません。諦めていましたが、友人に誘ってもらって久しぶりの観劇でした。

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宝塚、大好きなんです。誰かのファンということもなくライトなファンですが、中学生ぐらいからゆる〜く長〜くなファンでいます。楽しいんです、歌も音楽も衣装もダンスも。自分ではアクセサリーもつけないシンプル派なのに、このキラキラな世界は観ていてとっても幸せな気持ちになるのが不思議ですね。男役だけでなく娘役もとっても素敵です。滅多にプロマイド買いませんが、素敵な衣装と髪飾りに出会うと時々購入します。劇場も綺麗だし、ご覧になったことがない方にはぜひ一度見てもらいたい、お勧めです。最近は客席に男性の姿も多くなりました。

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そしてもう一つ別のキラキラ✨は西武池袋線。最近可愛い色の車両が多いんですが、この電車はキャリーパミュパミュのピンク色。内装もキャリーちゃんだらけです。先頭車両にはサインらしきものも。可愛いと思うポイントは少しづつ大人になって変わって行くけれど、いくつになっても『可愛いい』には心弾んでしまいます。

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アトリエB へ行ってきました

image5月の日傘展でお世話になった“ワサビ・エリシ”さんのお隣、ギャラリー『アトリエB』のオープニングパーティへ行ってきました。1Fはギャラリーとして2Fはワークショップスペースとしてオープンです。パーティではトルコのビールやお菓子でいっぱいのテーブルがこれからは緑に囲まれた羽根木の森の明るいスペースに変身するそうです。

ギャラリーは熊本から little vintage さん。震災は革命のように日常を一変させたというお話が印象的。命も保障されない不安でいっぱいの中から大きな流れに動かされて東京でこうしている今が信じられないと。はかりしれないほどの大きな体験をされたことでしょう。毎日心配だけをして過ごしていてはいけない、楽しく生きることが大切だと気づいたそうです。そして今とても楽しいと本当にいい笑顔で話してくれました。服作りでも私がずっと考えているところをパッと飛び越えていくような軽やかさ。聞いていると肩の力が抜けてどんどん幸せが伝染してきます。

帰り際、東京に来るのを楽しみにしていた キャシーハット さんの帽子を1つ買いました。ちょっと変わったカタチの帽子です。なんだかおしゃれになった気分にしてくれる可愛い帽子なので夏のお出かけが楽しみです。

外に出るともう真っ暗。二軒並んで明かりが灯るとまたいい感じですね。どうぞこれからもっとっもっと素敵なお店に育ちますように!老若男女、様々な職種の方々やご近所の方々など、大勢が集う大盛況のお披露目会でした。皆さんも休日に足を運んでみてはいかがでしょうか。

ワサビ・エリシ http://wasabielisi.com/

 

王子散歩

GWもいよいよ終盤、お待たせしていた日傘作りも一段落。昨日は明るいうちに発送を終えて、ひとときのお休みとなりました。そこで王子駅の周辺を散策してきました。

王子といえば花見の名所、飛鳥山やパワースポット王子神社も見所ですが、江戸時代にも江戸の町を隈なく歩き回った酒井伴四郎も遠出して遊びに来たと日記に残しているそうです。扇屋さんで料理を楽しみ、お酒を飲んで、今の迎賓館の辺りまでまた歩いて帰ったとか。昔の人は驚くほど健脚ですね。扇屋さんは落語にも出てくる有名店ですが、今はお店はなく駅前の親水公園入り口で名物の玉子焼きを買うことができます。

昨日訪ねたのは、名主の滝近くの王子稲荷神社。大晦日の狐の行列を見に来て以来、久しぶりです。お稲荷さんの奥には『狐の穴跡』がありました。狐の穴が作られるような崖を見ると、ブラタモリの影響で高低差が気になってきます。境内までも急な階段ですが、その先も急な坂道がしばらく続くような土地で、王子駅と比べてもずいぶん高いところにあります。お隣には滝があるぐらいですから、武蔵野台地と平野の境目の面白い土地な訳ですね。

そんな場所にある『狐の穴跡』の横に、ひっそりと『願掛けの石』という通称お石様がありました。祈願しながら小さなお米の袋ほどの石を持ち上げて、思ったより重ければ願いは叶わず、軽ければ成就するということで、もちろん祈願してみました。商売繁盛を。

結果、思ったどころか、めちゃくちゃ重い‼︎  これっぽっちも、1ミリも、持ち上がりません。重いと思っておけば軽いものだと思っていたその気持ちがすでに甘かった。

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修行が全然足りてないとわかって、がっかりしながらの帰り道に微笑みかけてくれたのが、このお狐さん。なんとも優しいお顔は、残念だったねと声かけられてるような人懐こい笑顔。はい、また修行して出直します。

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こちらは親水公園の上流にあたる川沿いに設けられた小さな公園。川がないのに吊り橋が。でもきっとここが川だったんだろうなと思うような寄り道ポイントです。この辺りは駅前に比べてこうした緑がいっぱい。ドナルドキーンさんが蔵書を寄贈したことでも話題になったレンガ作りの中央図書館も、ここからすぐ近くです。

お休みの後半は、小さなお出かけでパワーもらって来週に備えておきたいですね。世田谷 ワサビエリシさんでのパラソラ展もまだまだ続きます。後半のお休みに、ぜひお出かけください。

2016.4.27(水)〜5.23(月)
パラソラ初夏の日傘展
針仕事の専門店 ワサビ・エリシ
11:00〜17:00(木・金13:00〜19:00)
火曜定休(祝日は営業)
世田谷区羽根木1-21-27 亀甲新ろ59
03-6379-2590

美味しいパンと野菜と日傘

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気持ちのいい世田谷羽根木。写真突き当たり左側が新代田駅です。駅から3分とは思えない緑いっぱいの所です。左に見えるオレンジのお店はパン屋さん。ここでパンを買って、サービスのコーヒーをいただいて小さなバルコニーで軽くランチ。そよそよ風に当たってパンとコーヒーの香りに包まれていい気分。ここのパンはお野菜たっぷりなところが嬉しくて、特にドライトマトが入っているパンは大好きです。そしてこの先右側がワサビエリシさんです。今日は軒下バザルの日。

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小川町の横田農場さんが美味しそうなものを販売しています。到着が午後になってしまったので、もう随分お野菜減っていましたが、人参ジャムと五穀米、スナップエンドウをゲットできました。この間、小川町の紙すき工房を見学してきたところだったので、小川町のお話を聞いたり直売所マップがあるよなんて話を聞いて、小さい旅にまたまた心惹かれておりました。

パラソラの日傘も今日は外でお試しいただいて、光の下で日傘を体験してもらいました。「最近、日傘のこういう楽しみ方すっかり忘れていたわ」と、楽しい楽しいと何度も言ってくださるお客様もいらして、使う人と作る人、もの作りって一緒にするものだなと改めて思いました。お越しいただいたみなさまありがとうございます。前回イチオシでご紹介していた日傘はすでにお買い求めいただいていました。ありがとうございます。でもまだまだ、日傘はありますので明日からもどうぞお立ち寄りくださいね。

2016.4.27(水)〜5.23(月)
パラソラ初夏の日傘展
針仕事の専門店 ワサビ・エリシ
11:00〜17:00(木・金13:00〜19:00)
火曜定休(祝日は営業)
世田谷区羽根木1-21-27 亀甲新ろ59
03-6379-2590

緑色の桜

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先日のblogで言っていた緑色の桜が別の場所にも咲いているのを見つけました。

ピンク色や白色ではないけど、れっきとした御衣黄(ギョイコウ)という桜だそうです。御衣というのは萌黄色の貴族の衣裳からきているそうなんですが、確かに気品のある色していますね。葉っぱのようにも見えるけど、この柔らかい色合いはやっぱりお花ですよね。花が開いたときには緑色で、次第に黄緑から黄色に変化して、その後中心部が筋状に赤くなるんだそうです。面白いですね。言われてみると写真の中にちょっと赤みのある花が見える気がします。これがそうかな?

今の住まいへ越してきて10年ぐらい、ずっと駅と自宅の往復ばかりで近所にこんな風景があることも知らずに過ごしていました。もったいなかったですね〜。桜の季節にたまたま散歩した川沿いのコースがあまりに気持ちが良くて、それ以来近所を散歩するようになったんですが、緑の桜がここにもあるなんて。珍しい緑の桜の木、2本目発見です。今日の散歩コースは、八重桜も蕾をつけていたので週末あたり咲きそうです。

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染の小道に行ってきました

西武新宿線、中井駅すぐで行われている染の小道に行ってきました。

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昔はこの川のいたるところでこうした染物を水洗いした光景が見られていたとか。今では川で洗うことはできなくなったそうですが、こうした染物での盛り上がり、良いですね。今日はお天気も良く人出もあって賑わっていました。

素敵なのれんを見つけました。街のところどころにこうしたのれんが下がっています。ここは友禅の工房で中を見学させてもらえます。繊細なお仕事はもちろんですが、私、こちらの先生の描かれるお花がとても好きです。ふっくらとして華やかで、お人柄同様可愛らしくて、本当に素敵。image

続いてはてならい堂さんのワークショップでもお馴染みの二葉苑さん。
いつもの工房が打って変わってショールームのようにカッコよくなっています。前を歩いていたカップルが、ここ、バーでもイケるなぁと話してましたよ。うんうん。ここで染物見ながらお酒飲みたい。(笑)

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そして橋の上で出会った素敵な紳士に勧められて、放浪記で有名な林芙美子記念館へ。今日は入場料なんと80円。解説してくれる方もいらっしゃいます。お部屋一つ一つが、もうもうなんとも素敵で、理想の家といった感じ。こういう民家をよく見学しますが、住んでみたいと思ったのは初めてです。
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染の小道、お着物でお散歩の方が多くて、小さな小物を売るお店もチラホラあり、美味しいものありでとても楽しかったです。振る舞い酒もいただいて体もポカポカ。日曜日のお出かけにおすすめです。